お祝い、お盆、新盆、お彼岸、喪中、お供え、見舞い、返事、供花、線香贈答におすすめのギフト

取扱店は「花とみどりのギフト券」（以下「ギフト券」という）の販売並びに商品との引換え双方を必ず行い、次の取扱い事項を遵守する。

1. ギフト券を適正に在庫保有して積極的にお客様に販売する。お客様へのギフト券の販売価格は、原則額面金額〔500円券は500円、1,000円券は1,000円〕で販売する。販売の際は必ず「ご利用約款」を付け、適宜無償及び有償の備品を添えて販売する。
2. お客様にギフト券を販売する際、ギフト券の裏面の「販売店印」欄に取扱店名を必ず押印（店名、住所、電話番号等記載のもの）する。
3. 消費税をいただかない。（非課税取引）
4. お客様がギフト券によって商品の交換を希望する場合、ギフト券である事を理由に拒んではならない。
5. ギフト券と商品との引換えは、500円券は500円、1,000円券は1,000円と等額の生花、鉢物、園芸、その他の関連商品等と引換える。
6. 商品価格とギフト券引換額（500円・1,000円）と同額の場合は、ギフト券のみ受領して別途消費税等はいただかない。商品価格とギフト券引換額（500円・1,000円）と差額がある場合は、別途いただく。
7. つり銭はご容赦いただく。

1. ギフト券の購入は取次代行店または発行元より直接購入する。また有償備品等についても実費で購入する。
2. お客様がお持ちになったギフト券と商品との引換えが済んだ「引換済券」は、必ず枚数、券種、有効期限を確認し、取次代行店または発行元で精算（換金）をする。

現在流通しているギフト券は全て有効期限がありますので、毎年有効期限が到来する12月31日後は、翌1月31日までに必ず取次代行店で精算（換金）を行う。

1. ギフト券を販売する際は、有効期限の残存が3年以上あるものを販売する。
2. ギフト券を販売する際は、有効期限の異なる券を混在して販売しない。
3. 有効期限の切れたギフト券と商品の交換は対応しない。