花とみどりのギフト券と オリジナル線香セット
オリジナルのお線香(日本香堂社製)セットです。
ご入用金額のギフト券と一緒に贈れます。
商品サイズ:高さ222mm×幅222mm×奥行30㎜
お線香内容量:約40g×2
※ギフト券は専用封筒にお入れ致します。
全国の取扱店で利用できるお花の商品券・ギフト券です。
北海道から沖縄まで全国の取扱店(花店、園芸店)で使えます。
新盆・お盆・お供えなどの仏事用や、お祝いにもご利用いただけます。
お好きな時にお好きなお花と交換できるため、ギフトとして様々な場面でとても喜ばれております。
多くの方々が新盆やお盆でお参りに来られ一度にお供え花が集中することも。
こんな時に「花とみどりのギフト券」なら、贈られた方が必要な時に近くの取扱花店でご利用できるので、いつでもきれいなお花をお供えいただけます。
香典の代わりにお花代として「花とみどりのギフト券」をお供えされる方が増えています。
贈られた方のニーズに合ったお花と必要なときに交換できるので、お花選びに悩まずにお贈りいただけます。
日本各地で行われているお盆の行事は、各地の風習や、宗派による違い等によって様々です。
全国的には、8月13日からですが、東京など一部の地域では7月13日からお盆の供養を行います。
お盆は先祖の霊が帰ってくると考えられており、日本のお盆は先祖の霊と一緒に過ごす大切な期間です。
祖霊を供養する「盆棚」をつくり、お供え物などを準備します。
仏壇の前に台を置き、真菰(まこも・・・ススキに似た多年草)を敷きお供えします。
お供え物は、位牌 水鉢 季節の野菜・果物 キュウリの馬・ナスの牛 燈明(とうみょう) 盆花(ぼんばな) 供え物(餅・団子)などです。
盆棚は作らず仏壇で迎えることも多いようです。
墓所を掃除します。夕方のお墓参りは祖霊を迎えに行くためのものです。
13日の夕方か夜に菩提寺とお墓に参り、祖先の霊を迎えます。これを「精霊迎え」と言います。
この時に霊が迷わずに帰って来られるように焚くのが「迎え火」で、地方によってはお墓からの道筋に、沢山の松明(たいまつ)を灯す所もあります。
提灯(ちょうちん)や灯籠(とうろう)も同様に祖霊が目印とするものとされ、13日の夕の墓参りにも持参します。
新盆(にいぼん)の家では必ず、盆提灯を飾るのがならわしとされています。
仏壇には毎日三回食事を供え水を取り替えます。
お線香と燈明も欠かさず灯し、お供え物をします。
特に新盆の家ではこの期間、親類や故人にゆかりの人を招き供養します。
お盆の間一緒にすごした祖先の霊を送り出すことを「精霊送り」と言い、この時に「送り火]を焚くことも広く行われています。
四十九日の法要後、初めて迎えるお盆のことを「新盆(初盆)」といい、特に手厚く法要をするのが一般的です。
また地方によっては、「新盆見舞い」(にいぼんみまい)という、亡くなった人の家を訪ねる習慣もあります。
その際に心のこもったお供えとして、花とみどりのギフト券を贈られると、必要なときにきっと喜ばれるでしょう。
「遠方のためお参りにいけない」「どうしても都合がつかない」などの場合には、お手紙や、オリジナルのメッセージを添えて「花とみどりのギフト券」をお贈りしては、いかがでしょうか。
"好きだったお花を飾って下さい"などのさりげない気持ちを伝えられます。
※ネットのご注文では、ご注文主様のお気持ちをメッセージカードに託して、直接お届け先 様へお贈りいただけます。また、ご用途に合わせて熨斗紙もご用意しております。
(メッセージカード・熨斗紙は無料でご注文いただけます)
「花とみどりのギフト券」と株式会社日本香堂の「お線香」をセットにして、オリジナルの化粧箱に入れました。
「花とみどりのギフト券」と「お線香」等を一緒に手軽にお贈りいただくことができ、故人を偲ぶギフトとして利用されてます。
オリジナルのお線香(日本香堂社製)セットです。
ご入用金額のギフト券と一緒に贈れます。
商品サイズ:高さ222mm×幅222mm×奥行30㎜
お線香内容量:約40g×2
※ギフト券は専用封筒にお入れ致します。
「花とみどりのギフト券」ショッピングサイトでは、慶事用・仏事用などのご用途にあわせてオリジナルラッピング(封筒)をご用意しております。
また、メッセージカードを添えて直接お届け先様へお贈りいたします。熨斗紙のご用意もございます。