お祝いや励ましに
結婚、出産、入学、新築など、様々なお祝いや節目に贈り物をします。「花」のもつイメージと「ギフト券・商品券」の利便性を持った「花とみどりのギフト券」は、贈られた方に大変ご好評いただいております。
「お年賀」や「寒中御見舞」など年始のご挨拶に花とみどりのギフト券
「お年賀」とは、元旦から松の内(1月7日または地方によっては15日)までに新年のご挨拶にお伺いする際の手土産などのことを言いますが、近年直接会えない場合に、郵送や宅配でお贈りする方も増えています。
松の内(1月7日または地方によっては15日)を過ぎて、新年のご挨拶をお渡しする場合は、「寒中御見舞」となります。
花とみどりのギフト券を贈る
年始のご挨拶回りの品として「花とみどりのギフト券」をご持参されたり、年末年始の帰省ができない場合は離れて暮らすご家族やご親戚に近況の手紙と一緒に「花とみどりのギフト券」を添えてお贈りしてみてはいかがですか。
年末年始にはお花を飾る機会も増えますので、新年の始まりを『お好きなお花』を飾っていただけるお心遣いの贈りものです。
玄関や、リビング、寝室、仏壇、お墓などお花を飾る時期や場所も選ばす、いただいた方が必要な時にお花を飾っていただけます。
日ごろの感謝・お礼に花とみどりのギフト券
仕事でお世話になったとき、プレゼントを頂いたとき、お借りしたものをお返しするとき、ご馳走になったとき、子供と一緒に遊んでくれたとき、お友達、ご近所さん、同僚、上司、部下に、先生や生徒、昔お世話人なったあの方、様々なシチュエーションで「ありがとう」の感謝の言葉を伝えるとき、改まってお礼状を贈ったり、カジュアルに「ありがとう」の簡単なメッセージを添えてみては。
花とみどりのギフト券を贈る
お礼の粗品として、お菓子や食べ物などをお渡ししたいけど、お相手の好みがわからないときは、『お花』の商品券「花とみどりのギフト券」はいかがでしょうか?
フォーマルにお礼状に添えて「花とみどりのギフト券」を贈ってみたり、高額なものだと、相手に気を遣わせてしまう場合には、500円から気軽にお渡しできますので、様々なシーンで「花とみどりのギフト券」をお贈りいただけます。
日常的にお花を飾っている人はもちろん、お花は好きだけど、中々飾る機会がない人にもきっと喜ばれると思います。
誕生日のお祝いに「花とみどりのギフト券」
誕生日は誰にでもある特別な記念日。
家族、友達、恋人など大切な人に、年に1回のプレゼントの定番です。
年代・性別・個人の嗜好などから毎年何を贈ろうか悩むことも。
花とみどりのギフト券を贈る
女性へのプレゼントとして、「お花」は定番です。誕生月の花の花束やフラワーアレンジメントや、相手の好きな花や花言葉でお花を選んで贈ってみるなど、相手に合ったお花を選ぶ方が増えています。
「どんなお花を選んでいいかわからない」「お花屋さんに行くのはちょっと恥ずかしい」方は「花とみどりのギフト券」を贈られてみてはいかがですか?
相手の好きなお花と一緒に、いろいろなお花の中から好きなお花を選ぶ楽しみも贈れるのでオススメです。
ギフト券ならワイン・ケーキなどに添えて一緒に贈ることもできます。
内祝いに「花とみどりのギフト券」
「内(自分の家)のお祝い」という意味で我が家におめでたい事があったから、その喜びの気持ちを祝い品という形に変えて皆様にもお分けし、一緒に喜び祝ってもらおう・・というのが本来の意味ですが、近年ではお祝いへの返礼品というとらえ方が一般的になっています。
出産内祝い、入学内祝い、結婚内祝い、新築内祝い、成人内祝い、就職内祝いなどお祝いを頂いた後、そのお返しとして内祝いを贈られることが多いです。
花とみどりのギフト券を贈る
何を贈っていいかわからない場合や、現金や商品券では気持ちを伝えづらいとお悩みの場合、「お花の商品券」「花とみどりのギフト券」は贈られてみては。
ショッピングページからご注文いただきますと、無料でのし紙とご希望のメッセージをカードに印字してお届け先様にお送りできます。
内祝いの他、ちょっとしたお礼などにも500円から気軽に贈られます。
出産のお祝いに「花とみどりのギフト券」
親戚や友人に赤ちゃんが生まれたら、出産祝いを贈り、お祝いしましょう。
一般的に、お祝いに伺うタイミングは、退院し、母子ともに落ち着いてきた頃が良いでしょう。あまり遅くなると失礼になってしまいますので、産後1ヵ月を目安にお祝いすることが一般的と言われています。現金や商品券のほか、ベビー服、ベビー靴、バスローブやおもちゃなどベビー用品を贈る方が多いですが、最近は、お母さん向けのバックや本などを贈る方が増えています。
花とみどりのギフト券を贈る
産後すぐでは、お母さんにもご家族にも負担になってしまう、しかし「すぐにでもお祝いしてあげたい」という気持ちも大きい。こんな時に、花とみどりのギフト券を贈ってはいかがでしょうか。ショッピングページから送り先を指定し、直接お送りすることができます。お伺いするより、郵送という形で送り、「落ち着いた頃に、お祝いのお花と交換してください」とメッセージを添えれば、早い段階でお祝いをお送りできます。
出産を頑張ったお母さんを、お花で癒してあげてみてはいかがですか。
新築のお祝い・引越し祝いに「花とみどりのギフト券」
新築の一戸建てやマンションを購入して引っ越す場合は、「新築祝い」となり、中古一戸建てや、賃貸住宅への引っ越しは、「引越し祝い」になるのが一般的です。
どちらのお祝いも、火を連想させるストーブやアロマキャンドル、灰皿、ライターなどは良くないと言われていますので、お花や、時計、洗剤などが良いと言われています。
花とみどりのギフト券を贈る
一生に一度の大きな買い物「家」を買われたご家族。これからの生活に、大きな希望と期待で胸が膨らむことでしょう。
家具や食器なども、新築に合わせ、新調することも多いと思います。そんな時、新しい家具を飾り、新生活に彩を加える物といえばお花です。
花とみどりのギフト券は贈られたご家族の好きなタイミングで、お花に交換できますので、新居のインテリアに合わせて、四季に合わせたお花を新しい家に飾っていただくことも可能です。
結婚のお祝いに「花とみどりのギフト券」
近年、身内のみの挙式や披露宴をしない方が多くなっています。それに伴い結婚祝いも現金ではなく、商品券・ギフト券の他、二人の新生活に必要な、キッチン用品やインテリアなど多様化しています。直接本人に会ってお渡しするのが一般的ですが、遠方の方へは配送して贈られる場合もあります。
花とみどりのギフト券を贈る
花とみどりのギフト券なら、新居の近くで、フラワーアレンジメントや観葉植物など交換できますので、引越し日や新しい生活が落ち着いたときなど贈り主にあった使い方ができます。新しい二人の生活に花で彩りを添えていただけます。
入学のお祝いに「花とみどりのギフト券」
小学校の入学祝には、ランドセルや文房具など、新しく始まる「学業」に関する商品を贈ることが多いそうです。しかし、中学校、高校、大学と進むにつれ、当人の好みや、趣味などが重要視されますので、商品を贈るよりは、商品券やギフト券などを贈られるケースが多いようです。
花とみどりのギフト券を贈る
お祝いが重なる4月に贈り、「入学の忙しさが落ち着いたら、お好きな花と交換してください」というメッセージを添えて送ることで、お祝いの気持ちは伝えつつ、贈られた方も落ち着いた時に、お花を受け取ることができます。
花は老若男女、どんな時にも喜ばれるもの、「お花の商品券」ならでは、新しい門出をお花で祝い、贈られた方のご都合に合わせてご使用できるのも花とみどりのギフト券の魅力です。